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おもちゃ紹介
温かみのある積み木が、知能と感性を育てる
白木積み木20個(30×30×30mm)/カード13枚(両面119×149mm)
手引き1枚/すうじシート
小学生にあがるまでに覚える基礎概念
七田式教育公式サイト 小学校入学前にマスターしたい「幼児の10の基礎概念」はこちら!
1,色(赤・黄・青…)
2,形(丸・三角・四角…)
3,大小(大・中・小…)
4,数(1、2、3…)
5,量(多い、少ない、半分…)
6,空間認識(上下、左右、遠近…)
7,比較(2つ以上のものを比べる)
8,順序(3つ以上のものを比較して順序立てる)
9,時(時間、季節、日付、曜日…)
10,お金(お金の種別、数え方)
七田式では小学生にあがるまでに覚える基礎概念を10あげています。
こんなに覚えるものがあるのかと、驚きです!!
積み木を使って基礎概念を学ぼう
数(1、2、3・・・)
量(多い、少ない、半分)
高いと低い/長いと短い
空間認識
付属カードを使って
感想
こどもは飽きっぽいもの。はじめは珍しく真新しい木のブロックも毎日やることで、「また、やるの~」と子供たちは意識を散漫とさせているご様子。
こちらも、「これと同じもの作れるかな?」と挑戦意欲を引き出すように頑張るものの、もうそんな手には乗らないと、いたちごっこ状態です。
なかなか、難しいですね。。
そんなときは、焦らずに三日ぐらい時間をあけて「今日これやってみる?」とやらなくても良いよ的な雰囲気を見せながら誘ってみます。
まあ、上手くいく時といかない時があります。焦ってやらせるものではないので、ゆっくりやって行こうと思います。
こどもは敏感なもので、こちらが押せば引きます。焦る雰囲気を敏感に感じ取ったりします。子供の興味を引くような工夫や努力が必要なようです。親のレベルが上がりそうです。
独自評価
食いつき度: | |
持続度(飽きない): | |
知育度: |
※評価は当サイト運営者の子供の反応から判定しています。